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楽天イーグルス設立メンバー・小澤隆生(おざーん)!新規ビジネス成功の極意小澤隆生 楽天株式会社顧問 小澤総合研究所所長

楽天イーグルス設立メンバー・小澤隆生(おざーん)!新規ビジネス成功の極意

新規事業成功のための8つのポイント

第6回 “本音の”ビジネスキャリア塾

■日時
 2月8日(水) 午後7時~9時 (開場午後6時半)
 (構成)午後7時〜8時 講演
     午後8時〜9時 事前メール、及び会場受講者から小澤氏への質疑応答
     ※終了後、小澤氏との名刺交換のお時間がございます(ご希望者のみ)

■場所
 渋谷区道玄坂(詳細は参加者にお知らせします)

■参加費
 銀行振込  :3,000円(税込)
 当日現金払い:3,500円(税込)
 ※特別割引価格の「銀行振込」をお薦めします。

 楽天イーグルス取締役事業本部長として、同球団設立の陣頭指揮をとり、現在は楽天顧問を務める小澤隆生氏を講師にお招きし、2月8日(水)19:00〜講演会が開催されることが決定した。
 ネット上では「おざーん」の愛称で親しまれている小澤氏は、27歳の若さで、リバースオークションという当時としては画期的なサービスを、ネット上で提供するビズシークを起業。ビズシークを楽天への売却、楽天執行役員、楽天野球団取締役を経て、現在は10社以上のベンチャー企業への投資/コンサルティング業務を通じて、新しいビジネスに取り組む起業家たちをサポートする一方、東日本大震災復興支援のNPO活動にも取り組んでいる。
 以上のキャリアを通じ、常にビジネスの最前線に立ってきた小澤氏が、「新規ビジネス成功の極意」を直々に伝授します。

小澤隆生 楽天株式会社顧問 小澤総合研究所所長

一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン 理事
公益社団法人Civic Force 理事
スターフェスティバル株式会社 取締役
株式会社インテリジェンステクノロジー 取締役
株式会社ロケットスタート パトロン
千葉県出身/1972年生まれ/早稲田大学法学部卒 

セミナーダイジェスト

 小澤氏は、ビジネスキャリアのはじまりとなるCSK社員時代、ボランティアでインターネット上の中古品マーケットプレイスを開発/運用していた。
 退社後はこれを事業化しビズシークを創業するが、「ネット上で買い手が『こういうモノをこれくらいの値段で買いたい』と呼びかけ、それに対し売り手が反応して取引が成立する」という、いわゆるリバースオークションを利用したビジネスモデルは当時画期的だった。加えて、ユーザのサイト内での行動を解析するという、これまた当時では革命的なマーケティング手法を確立し、その先端性は、のちに楽天がこの事業を丸ごと買収するというかたちで証明された。

 買収後は、楽天執行役員として同社のオークション事業を飛躍的に成長させるほか、楽天イーグルス取締役事業本部長として、同球団立ち上げの陣頭指揮をとった。
“日本中の”予想を裏切り、設立初年度でプロ球団の中で唯一単独黒字を達成という成功に導いた裏には、
「勝っても負けても楽しい、エンターテインメント」
「ライバルは他球団やJリーグではなく、地元の居酒屋さん」
「球団と球場の一括経営」
といったキーワードを柱とする「打ち出し角度」の設定の仕方があったという。
 この「打ち出し角度」を含めた新規事業の取り組み方を、プロ野球チーム設立の事例を交え、小澤氏が直々に伝授する。

 そして現在、日本のビジネス業界を活気づけるべく、10社以上のベンチャー企業への投資やコンサルティング業を通じて、資金、ノウハウの両面にて積極的に新しい起業家たちのサポートを行う中で、常にビジネスの最前線に身を置いている。
 また近年は、NPO法人、政府、企業を結びつけて、迅速かつ的確な災害対策支援を実現するための、プラットフォームを提供する社団法人Civic Force理事として、東日本大震災被災者の生活再建や企業/産業復興の活動にも取り組んでいる。

 ネット、スポーツ、ベンチャーというビジネス領域だけでなく、非営利事業でも“一歩先”を歩んできた小澤氏に、 

「新規ビジネスで成功するにはどうすればよいか?」
「今ビジネスパーソンが身につけるべきこととは何か?」

などといった“切羽詰まった”問いへの答えを、この講演会で語っていただく。

■講演会内容(予定)

(1)ビジネスをゼロからつくるには?
 27歳という若さで、社員数2人で起業したビズシークが創業に至るまでには、そのサービスとマーケティングの先端性のあまり、ベンチャーキャピタルからは「意味が理解できない」と追い返されるなど、決して順調ではなかった。
 しかし、渋谷を中心にベンチャー企業集積地をつくる=「ビットバレー」提唱者であり、ネットエイジ代表取締役の西川潔氏をはじめ、小澤氏同様時代の先を行く理解者たちの協力を得て、わずか2年目には5億円もの増資を行う。
 そのような優れたビジネスを小澤氏はどのようにゼロからつくりあげたのか? そして、創業に至るまでの壁をどのようにブレイクスルーしたのか?  

(2)楽天イーグルス成功のカギは、最初の打ち出し角度?
 小澤氏は楽天イーグルス取締役事業本部長として同球団設立の陣頭指揮をとった際、最も重視したのが、「最初の打ち出し角度」だったという。
 これにより、球団運営経営に精通するメンバーがいない中、全員のゴールの方向性を設定し、多くの根強いファンを持つ球団をつくり上げた。
 経営面でも、
「球団と球場の経営分離」
「広告枠買い付けやグッズ作成など、すべて自前でやる」
「球場内の居酒屋シート」
といった、既存の球団経営の常識を覆す取り組みも功を奏し、設立1年目で単体黒字化を達成した。
 こうした成功のカギを握ったのが、
「人はなぜお金を使うのか? ということを徹底的に考える」
「本拠地を仙台に置く」
という点だったというが、小澤氏はなぜ、短期間で大きな成果を上げることができたのか?
 そこから、ビジネスに欠かせない、「発想術」「マネジメント術」「マーケティング術」を学ぼう。 

(3)人生とはどうあるべきかのか?
 現在小澤氏は、楽天顧問という要職にありながらも、ベンチャー企業への投資/コンサルティング業を通じて、新しい起業家たちへのサポートを行っている。
 こうした活動を通じ、今も現役でビジネスの最前線に立つ一方、東日本大震災の復興支援として、前出の社団法人Civic Force理事としての活動に加え、ネットで募金集めを行う財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンの理事も務め、同法人は震災後わずか2週間で5億円の募金を集めた。
 なぜ小澤氏は、ビジネス業界の活性化、社会的事業に対し、高いモチベーションを維持し続けることができるのか? 
 そこには、ビジネスとプライベートのトータルで人生はどうあるべきか? という問いへの答えが、あるのかもしれない。

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