ホームビジネスグーグル日本法人前名誉会長・村上憲郎が贈る!仕事、そしてキャリアの原則

グーグル日本法人前名誉会長・村上憲郎が贈る!仕事、そしてキャリアの原則村上憲郎 村上憲郎事務所代表

グーグル日本法人前名誉会長・村上憲郎が贈る!仕事、そしてキャリアの原則

ノウハウよりも原則を身に付けよ!

第7回 "本音の"ビジネスキャリア塾     

■日時
 2月22日(水) 午後7時~9時 (開場午後6時半)
 (構成)午後7時〜8時 講演
     午後8時〜9時 事前メール、及び会場受講者から村上氏への質疑応答
     ※終了後、村上氏との名刺交換のお時間がございます(ご希望者のみ)

■場所
 渋谷区道玄坂(詳細は参加者にお知らせします)

■参加費
 銀行振込  :3,000円(税込)
 当日現金払い:3,500円(税込)
 ※特別割引価格の「銀行振込」をお薦めします。

■その他
 『村上式 シンプル仕事術』(村上憲郎/ダイヤモンド社)を事前にお読みのうえ、
 ご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 グーグル米国本社副社長兼グーグル日本法人社長として、設立間もない同法人の経営の陣頭指揮をとり、2003年の社長就任からわずか数年で国内ポータルサイト2強の地位にまで成長させ、現在は村上憲郎事務所の代表を務める村上憲郎氏を講師にお招きし、2月22日(水)19:00〜講演会が開催されることが決定した。
 村上氏は、国内コンピュータメーカーの設計者を経て、営業として外資系IT企業に身を転じ、同社を含む3社の経営に携わったのち、グーグルに入社した。退社後の現在は、スマートグリッドやスマートテレビなど次世代を担うテクノロジーの発展を推進すべく、官公庁や自治体と連携し、日本中を飛び回る日々を送っている。
 メーカー、IT、ネットというビジネス領域で、常にビジネスの最前線に立ってきた村上氏が、「仕事、そしてキャリアの原則」を直々に伝授する。

村上憲郎 村上憲郎事務所代表

日本DEC 元取締役
インフォミックス 元副社長兼日本法人社長
ノーザンテレコムジャパン 元社長
ドーセントジャパン 元社長
グーグル米国本社 元副社長兼日本法人社長
グーグル日本法人 前名誉会長
(大分県佐伯市出身/1947年生まれ)

セミナーダイジェスト

 村上氏のビジネスパーソンとしてのキャリアは、日立電子におけるミニコンピュータ(以下、ミニコン)システムの設計者からスタートした。日々、未知の技術分野の顧客と接し、絶えず短期間で顧客を唸らせる提案を行わなければならない中で村上氏は、身に付けた“でっち上げ”提案術で、次々と新しい仕事を受注していったという。
 同社のミニコンからの撤退を契機に、ミニコンのグローバル・メーカーであったDEC社に、なんと営業職として入社。ある本で「男を磨くのであれば営業だ」というキャッチコピーを見かけたからというのが理由だったという。30歳を過ぎ、未経験の職種につくとともに、ゼロから英語を猛勉強しアメリカに渡り、アメリカ人のチームをマネジメントするという環境に、自ら身を置いたのであった。そのDEC時代に出会ったのが、現在に至るまで村上氏にとってマネジメントのバイブルとなるカーネギーの本。
 今回は、社長、名誉会長としてグーグル日本法人をマネジメントする際にもベースとなったその内容を、村上氏自身の経験も交え直々に伝授する。
 
 その後、日本DECの取締役、複数の米国IT企業で日本法人の社長を務めた後、グーグルのエリック・シュミットCEO(当時)に「あなたは、最新のテクノロジーを分かったふりができるから」という理由でくどかれ、同社日本法人の社長に就き、トップとして設立間もない同法人を国内ポータルサイト2強の地位にまで押し上げた。
 同社退職後の現在は、官公庁や自治体などと連携し、スマートグリッドや、テレビを中心としてPCやデジタル機器の機能をネットワーク化させるスマートテレビなど、次世代テクノロジー発展のために日本中を飛び回る日々を送っている。
 メーカー、IT、ネットというビジネス分野で、常にビジネスの最前線に立ってきた村上氏に、

「ビジネスパーソンが身に付けるべき仕事の原則とは何か?」
「どのようにビジネスキャリアをつくっていけばよいのか?」

などといった“切羽詰まった”問いへの答えを、この講演会で語っていただく。
 もちろん質問や相談があれば、村上氏にその場で直接聞けるインタラクティブな交流の時間も設け、みなさまの満足度100%を目指します。

■講演会内容(予定)

(1)村上式・仕事における7つの原理
 村上氏は、仕事にとって最も重要なことは、
「森=全体像を見ること」
「ノウハウではなく、仕事の原則を身に付けること」
だというが、これらを具体的に実践していくためには、「仕事における7つの原理」が必要だという。
 例えばその1つである「仕事にプライオリティ(優先順位)をつける」ことに付随して、「100%の完成度を目指さない」という原則が挙げられる。ある仕事を完成度99%までもっていくために計5インプット(量、時間)必要な仕事があり、1インプットで63%、2インプットで86%、3インプットで95%の完成度までできるとすると、アメリカ人は3インプットでやめてしまうという。なぜなら、1→2インプットで+23%増えるが、2→3インプットではわずか+9%しか増えず、インプット量が増えるにつれて、それによって高まる完成度の幅が狭まるからだ。逆に日本人は5インプットまでやってしまうため、日本人がアメリカ人より2.5倍も働いて、アメリカ人より生産性が低い原因になっているという。
 他にも、実際に村上氏がグーグル日本法人でも実践してきた「仕事の原則」を、具体的な事例を交えてお届けする。

(2)グローバルに仕事を動かす4つの知識
 現在、日頃ビジネスを行うなかで、否が応でも外資系企業や彼らが行うビジネスに接する機会があるだろう。むしろ、ビジネスを広げていく上では必須ともいえよう。
ゆえに、外国人の考え方やビジネス慣習を理解することが不可欠だが、そのためには「キリスト教」「仏教」「西洋哲学」「アメリカ史」の基本を身に付けることが必要だと村上氏は言う。
 例えば、日本ではタブーである「年収はいくらですか?」という質問も、西洋人の間では普通に行われている。そうした習慣の違いを理解していなければ、彼らと円滑なコミュニケーションをとり信頼関係を築くことはできないばかりか、彼らにとってタブーなふるまいを行ってしまいかねない。もしくは、重要なビジネスチャンスを取り逃すリスクすらある。そうした失敗をしないためにも、「キリスト教の基礎」を理解しておく必要があるという。
 今回、長年外資系企業のトップとして培った経験と独自の勉強を踏まえ、上記の4つについて「ビジネスに必要な内容」に焦点を絞り、ぎゅっと凝縮しお贈りする。
 
(3)ビジネスパーソンに必須である経済学の学び方
 村上氏は、ビジネスパーソンは社会現象を正確に把握し深い洞察力を持つために、すべからく経済学を勉強すべきだという。それにより、
「自分はなんのために仕事をしているのか?」
「自分はなんのために社会に登場しているのだろう?」
という問いへの答えも見つかるという。
 しかし、世に数多あふれているビジネス書は、「他人に抜きん出て儲ける方法」や「浪花節的」な内容に偏っているものが多く、人びとをより悪い方向へ向かわせてしまう危険性があるという。
 今回は、効率よく経済学の本質をとらえるための具体的勉強方法を、村上氏がレクチャーする。 
 加えて、数々のIT企業トップを歴任してきた村上氏に、今後のビジネスチャンスの可能性を探るべく、テクノロジーの“一歩先”も少しだけご披露いただく。


参加者の声

このセミナーに関するfacebookコメント

メールマガジン

セミナースケジュール

RSS